針山のトマトとルービックキューブで美味しそうなパスタを料理するショートアニメ『Western Spaghetti』

針山のトマトとルービックキューブで美味しそうなパスタを料理するショートアニメ『Western Spaghetti』

カラフルなゴムのパスタ、ルービックキューブのにんにく、ソースになるトマトはなんと針山…。
そんな身の回りにあるものでなんとも美味しそうなパスタ料理を作るショートアニメーション作品が『Western Spaghetti』です。

私の大好きなショートアニメ『Fresh Guacamole』を制作した “PES” 氏の作品です。

『Fresh Guacamole』『Submarine Sandwich』と続けてブログで紹介してきましたが、『Western Spaghetti』も含めたこの 3 作品は本当に大好きで、不定期に観返してしまいます。何回観ても飽きない。

PES 氏の作品は食材となるアイテムの選び方は言うまでもなく、何より良いのはその『音』だと思っています。
料理をする音、というのは、意外と豊かな音の集まりで、しかも多くの人にとっては心の底に根付いている音でもあります。(お湯が沸く音や、食材をまな板でトントントンと切る音なんか、聴いただけでノスタルジーな感覚を引き起こしませんか?)

『Western Spaghetti』もまさに、コンロに火をつける音、鍋を置く音、油を出す音、水が茹だる音、ジュージューという炒める音、トマトを潰す音、料理をする時の色んな音が豊かに表現されています。
昔、「料理をするということは、音楽を奏でるようなものだ。」という言葉を何かで目にしたことがありますが、改めて意識してみるとそれもあながち言い過ぎではないなと、PES 氏の作品を見るといつもそう思わされます。